組合アンケート結果
1.法人化について、大学や管理職から十分な情報が提供されていると思いますか。
  内   容 割 合
1 そう思う 19 8.0%
2 ややそう思う 38 16.0%
3 どちらともいえない 48 20.3%
4 あまりそう思わない 77 32.5%
5 思わない 55 23.2%
  合    計 237 100.0%
2.法人化により、国家公務員の身分を一方的に失い法人職員となります。現時点であなたはこの点に納得していますか。
  内   容 割 合
1 納得している 25 10.7%
2 やや納得している 22 9.4%
3 どちらともいえない 71 30.5%
4 あまり納得していない 50 21.5%
5 納得していない 65 27.9%
  合    計 233 100.0%
3.法人化後の労働条件や共済事業に関して不安ですか。
  内   容 割 合
1 不安だ 87 37.0%
2 やや不安だ 85 36.2%
3 どちらともいえない 34 14.5%
4 あまり不安でない 21 8.9%
5 不安でない 8 3.4%
  合    計 235 100.0%
4.法人化されると国家公務員法の対象外となり、就業規則・労使協定・労働協約などによって、
    法人ごとに労働条件や給与支払基準が決まることをご存知ですか
  内   容 割 合
1 知っている 106 45.1%
2 少しだけ知っている 73 31.1%
3 知らない 56 23.8%
       
       
  合    計 235 100.0%
5.就業規則や労使協定には、過半数組合または過半数を代表する者からの意見聴取や合意が必要なことをご存知ですか。
  内   容 割 合
1 知っている 71 30.1%
2 少しだけ知っている 62 26.3%
3 知らない 103 43.6%
       
       
  合    計 236 100.0%
6.今後、仮称「鳥取大学法人」において、労働者の権利を守るために労働組合が果たす役割は大きいと思いますか。
  内   容 割 合
1 そう思う 108 46.0%
2 ややそう思う 67 28.5%
3 どちらともいえない 43 18.3%
4 あまりそう思わない 13 5.5%
5 思わない 4 1.7%
  合    計 235 100.0%
7.組合に期待することを3つ選んで下さい。
  内   容 割 合
1 雇用の確保 82 12.3%
2 不当解雇の阻止 94 14.1%
3 現行賃金水準の維持 110 16.5%
4 労働時間の厳守と超勤手当ての保障 73 10.9%
5 職場組織や仕事のあり方の見直し 72 10.8%
6 昇任昇格など待遇改善や人事問題 51 7.6%
7 研究費増額など研究条件の改善 46 6.9%
8 大学運営の改善問題 46 6.9%
9 法人化に関わる問題 31 4.6%
10 学部・大学院再編など大学改革問題 16 2.4%
11 組合員の福利拡大 18 2.7%
12 過半数をめざす組合づくり 20 3.0%
13 その他 9 1.3%
  合    計 668 100.0%
8.法人化後は、学長・副学長・学部長など一部を除き、ほとんどの方が組合加入資格をもつことになります。
  法人化にあたり、鳥取大学教職員組合への加入はお考えになりますか。
  内   容 割 合
1 すでに加入している 21 8.9%
2 過半数組合を目指すなら加入したい 87 37.0%
3 加入できない 18 7.7%
4 わからない 109 46.4%
       
  合    計 235 100.0%
9.現在の組合で不満に感じている点を選んで下さい。(複数回答可)
  内   容 割 合
1 組合費が高い 19 7.5%
2 組合活動が政治的である 18 7.1%
3 活動が不活発 46 18.0%
4 活動内容が明確ではない 124 48.6%
5 役員になりたくない 20 7.8%
6 その他 28 11.0%
  合    計 255 100.0%
10.あなた自身のことを教えて下さい。
  教員ですか職員ですか 割 合
1 教員 139 61.5%
2 職員 87 38.5%
  合    計 226 100.0%
  雇用形態 割 合
1 定員内教職員 189 81.5%
2 フルタイムの定員外職員 18 7.8%
3 パート職員 22 9.5%
4 その他 3 1.3%
  合    計 232 100.0%
  男性ですか女性ですか 割 合
1 男性 148 63.8%
2 女性 84 36.2%
  合    計 232 100.0%
  年齢 割 合
1 10〜20代 22 9.4%
2 30代 65 27.7%
3 40代 55 23.4%
4 50代以上 93 39.6%
  合    計 235 100.0%